郵政民営化に伴う謎

一番おかしいと思ったのは小為替の手数料。1000円でも50円でも小為替の手数料は100円。えええええ。なんじゃそりゃー。


わりとどうでもいいけどどうでもよくないんじゃないかと思った疑問をひとつ。郵政民営化郵便貯金が「ゆうちょ銀行」になったわけだが「預金」と「貯金」は意味が異なるんだから名前を変更すべきじゃない? 食品衛生法だけっかでマヨネーズタイプだのコンミートだの言うんであればこれもしっかりしなきゃいかんだろー。
もうひとつ。郵便局の看板が一斉に変わりましたな。でも別に郵便局の名前が変わった訳じゃないんだから別に変える必要無いんじゃないの?もしや財団法人の看板業者があるんじゃろか。
さらに言えば振替用紙やゆうぱっく用紙。これなんかは別に民営化に合わせて全部変更しなくても用紙がきれるちょっと前に発注し直せば良いだけじゃん。なんで替える必要あんの?まさか全部やっぱしどこかの財団法人が儲けてるんじゃろか。それとも俺がたまたま行ったとこはたまたま用紙が切れてすぐに発注したとかか。
謎。


そういや偽ん円札が出たときにビルバリデータメーカと癒着してるんじゃないのという疑惑を誰も持たなかったのも今となっては謎ではあるな。


@ @ @


聞かれたのですが説明めんどいので自分で読んでください。