謝意とプライド

先にまずコミテア新刊出せなくてごめなさい。ブースに誰もいなくてごめなさい。これに関してはもう申し開きありません。ホントにすんません。


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以下。呑んでますのでこの文書は保証しません。こういうこと書くのってなんだかと思うんですけどね。でも今日は呑んでるから許して。不快に思った人も今日だけは許してね。今日だけいいから。


でね。当然行かなかった俺も悪いんだけど、今回新刊が出なかったのは、進行&制作担当のが悪い。他の原稿8枚と表紙も入ってたし、これはもう揺るぎようもないことです。
だけど、それを察知できなかった俺にも、かなりの問題がある。それについてはごめんなさいとしかいいようがない。
さらにさらに。俺らは『同人だから』という逃げ口実で、――完成型でない――なんていう定型句の逃げ口上で発刊/頒布を辞めた。これは流石に叱られて良いんじゃなかろうか?


結局「同人って何?」って考えることができるタイミングにはなりました。
これは良い機会と考えるべきなのか、それともこんなことを考えるべきでなかったのか。それは今の俺には分かりません。


とりあえず1個。居ないと思います。居ないと思うのですが、もし居らした「イモびんづめ」のファンの方。この方にはエクストリーム謝罪。今年は¥有言実行。言ったことは頑張ります。今年は「出来ることだけを、できます」って言うしかない。
これが真実です。


自分の股幅を確認するのが今年の、イモびんづめなんじゃないかなぁとおもったシダイです。
はい。これでも着いてこられる方。どうぞ、来年もごひいきに。
今年はいいですから。来年からどうぞ、ごひいきに!!!