リーマンきついわぁ
日付まちがいた。あとで直します。
午前。外出。いろいろあったが秘密。もうどうでもいいや。
帰宅。
午後。外出。水道橋。詳細はやっぱり秘密だ。
それにしても本当に社会人のくだらないしがらみはどうしようもなくどうしようもないモ。
上京してきているはずのィモ主神たまから連絡が全くないので何回か電話をオネギリしたらようやくかかってきた(ぼくはウイルコム定額ではないので自分からは基本的にかけません)。今どこ何してるって聞いたら「飲んでますよ」って言いやがった。
おま。ちょ。昨日の晩に原稿がどうとか印刷がどうとか言ってなかったか。開催前日のこの時間に飲んでるというのはまちがいなく逃避だろうからまた紙折りとかホチキスどめとかせにゃならんのか。いやまさかと思うが印刷もしてない可能性すらある。
22:00で新宿西口で待ち合わせしたら20分遅れてやってきやがった。こっちは気付いているのだが奴がぼくに気付かない。ようやくなんだかいぶかしげな顔をして開口一番「オマエ誰だ?」うるさいよ。髪の毛黒く戻したのだよ。フリーマンの基準で考えないでください。ィモ主神たまと一緒に呑んでたのはぼくもよく知った人たちだったし方向も一緒だったのでのでゆるりと一緒に帰路につく。
ィモ(略)はホテル代を浮かしたいという理由でうちに泊まりに来たくせに「オマエんち駅から遠いんだよな」とかグチグチいいやがる。なんだよその言いぐさは。遠いから広いんだよ。そしてィモはこともあろうに部屋に入るなりいきなりパンイチだ。あのなぁ。自宅かよ。ジッサイこういう性格をどうにかしてもらいたい。
さっきまで飲んでたくせにィモはさらに酒を飲んでやがる。あのなぁ。自宅かよ(デジャヴ)。ようやく一段落ついて「限界だ」とスポートドリンク飲んでのづいもさんとこの発行誌の作業。印刷と紙折りまでをキン コーズでやったのだそうだ。そりゃーまぁ必然か。冊数少ないといえ眠れるんだろか。
しかし予想に反してあとはホチキス止めだけだった。俺はすることないのでネットサーフしてました。
即売会前日に午前2時に眠れるというのは奇跡中の奇跡だとおもう。明日何か起こらないかそれだけが心配。ティアマガは店長に貰ったんですが開いてません。開くと欲しくなるから。